代表インタビュー
- 「信用第一。そのためには正直な商売。」
- 創業100年のハラホンダ代表・原 義博が、ハラホンダとしての企業の在り方や経営する上で大切なこと、また車・バイクをお求めになられるお客様へのメッセージなどを語ります。
- Q1:創業100年と非常に歴史のある会社ですが、その歴史の中から社長が大切にされている事(理念など)は何でしょうか?
信用第一。そのためには正直な商売。当たり前のことですが、約束を守ること、できないことはできないと明確にすること。
クルマやバイクは乗り物なので、必需品であると同時に、楽しさ・爽快感・夢のある商品だと考えています。ですから、若いスタッフが、楽しさや夢のある商品であることを感じて、仕事ができると良いと思っています。オートバイの楽しさを知らずに過ぎてしまう人もいるという、残念なこともあります。
Q2:企業として、商談や接客の際にお客様に対して意識している事はありますか?
ユーザーの立場になって考え、できるだけ分かりやすい説明をしています。お客様に納得していただくことが大切だと考えています。
- Q3:中古車は、決められた予算でも色々と選べる楽しみがあると思います。実際のお客様は、どのような形で車選びをされていますか?
- まず色や好みを聞き、お客様の好みに合う車両を、私たちはいくらでも探します。予算に合わせてご提案することもありますし、色や好みに合わせて予算が足りない場合は「予算を上げる必要がある」とはっきり言います。
中古車のニーズを聞き出しているうちに、その要望に合わせて、ネットオークションから選ぶこともできますし、スーパー乗るだけセットや据置き払いローンで新車を提案することもあります。
Q4:このWebサイトを見て、購入を考えていらっしゃるお客様にメッセージをお願いします。
お付き合いいただきありがとうございます。アフターサービス、保険についても面倒見良くサポートさせていただきます。
- Q5:ご自身のことを、どんな人間なのか表現してみてください。
- まじめ一点張り。ですが、飲むとおもしろい面もあるかな、と思います。
- Q6:ハラホンダがどんな企業なのか表現してみてください。
- 二輪も四輪もほしいものは何でも探します。二輪から四輪へ、四輪から二輪への乗り換えも自由にできる、車のことならトータルで応えられる会社です。